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【子供の興味を引きだす】安野光雅の算数と数学の絵本

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[st-marumozi-big fontawesome=”” bgcolor=”#FFB74D” bordercolor=”” color=”#fff” radius=”30″ margin=”0 10px 10px 0″ myclass=””]緊急告知![/st-marumozi-big]

安野光雅さんの追悼で「洛中洛外と京都御苑の花」展の招待券があたります!

 

2020年12月に亡くなった安野光雅さんの

算数・数学に関する本は

小学校低学年から 親子で楽しめる良書です。

 

はじめてであう すうがくの絵本

 

福音館書店

初版 1982年11月20日(1~3巻とも)

 

 

私は理数が まるでだめだったけど

小さい頃に読んで見たかったなと 思わせた本です。

 

 

ふしぎなたね

 

童話屋

1992年発行

 

 

この命題は 深いです。

「アリとキリギリス」も思い出されますね。

 

 

ふしぎなえ

 

福音館書店

初版 1971年3月1日

 

どんな確認しながら追っても

いつのまにか変な所を歩いてしまう だまし絵の世界が面白く楽しい。

 

 

天動説の絵本

 

福音館書店

発行 1979年8月

 

 

最後に地学系の本を。

地球が全宇宙の真ん中だった!と信じていた人たちの考える事とは!

 

 

安野光雅さんのおすすめ絵本

 

知育絵本もたくさん描かれています。

 

 

実は 私は水彩作家のイメージが強かったのですが

 

数学に造詣が深く とっつきやすい絵本を

たくさん書かれていたことは

亡くなられてから 知りました。

 

お子様と一緒に是非楽しんでください。

 

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