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小山実稚恵「ゴルトベルク変奏曲」 聴きやすいバッハの名品

投稿日:2020年6月19日 更新日:

アマゾンのカスタマーレビューの熱さが

全てを語り尽くしていて(画像から飛べます)

 

私などが言葉を添えるのも どうかと思うのですが

少しお付き合いください。


 

小山実稚恵さんとは

 

小山実稚恵さんは1985年のショパンコンクールで4位入賞して

ピアニストの道をスタートさせました。

(スタニスラフ・ブーニンが優勝した年です)

 

その後 ショパンを始め 沢山の作曲家をコンサートで演奏し

CDにも収録してきたのですが

 

レーベルを出し始めて30周年の記念の楽曲に選んだのが

 

この「ゴルトベルク変奏曲」なのです。

 

小山実稚恵 ゴルドベルク変奏曲小山実稚恵「ゴルトベルク変奏曲」

 

バッハのピアノ演奏CDは少ない

 

日本人でバッハのCDを出される方は そう多くはありません。

 

管弦楽やチェンバロなどの楽曲はありますが

ピアノでのバッハは探すのが大変なレベルです。

 

まだピアノが発明されていない頃の作曲なので

チェンバロでの演奏が 正しいと言えばそうなのですが

 

今の私達になじみのあるのはピアノですよね。

 

それをたまたま 小山さんのコンサートを聴きに行って

売店で見つけたのですから もうテンション爆上がりです。

 

この「ゴルトベルク変奏曲」は珠玉の名品

 

バッハ弾きといえば 最初に思い浮かべるのはグレン・グールドでしょう。

 

しかし この方のバッハは癖が強く難解で

日本人の性質には合わない気がします。

 

その点 小山さんの演奏は

 

平易な言葉に置き換えて尚 真髄を優しく語るような

透明感と聴きやすさがあります。

 

私はPCに入れて 楽しんでいます。

BGMにしてもいいし、ガッツリ聴き入るのもいい。

お気に入りの1枚です。

 

デジタル(MP3)版 CD版

 

どちらも試聴ができます。

 

一曲一曲はとても短いので 数十秒ずつですが

小山さんが自ら ライナーノーツで語った第30変奏曲はお薦めです。

 

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