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生活編

【友人の訃報】忘れてはならない大切な事

投稿日:2020年3月25日 更新日:

 

今から10年程前の秋の事です。

突然 彼女のお母様から電話がありました。

これは動転した私の 苦い経験です。

 

他の方への『連絡』を申し出なかったばかりに

 

友人の訃報

 

私のしてしまった行動

 

彼女とはほぼ幼馴染で 中学、高校と同じでした。

同じ習い事もしていましたし 家が近かったので

登下校も一緒の事は多かったです。

 

大人になってからは 年賀状のお付き合いになっていましたが

毎年 一言添えられるコメントに闘病の影はなかったので

お母様の電話は 青天の霹靂でした。

 

通夜、告別式の日時、場所を告げられ

そのまま

御霊前を用意し、喪服に身をつつみ 向かってしまいました。

(片道2時間ほどかかる場所という焦りもあったかもしれません)

 

もう一人の友人の不在

 

実は家が近く 同じ中学・高校に通っていた友人が もう一人いました。

どちらかというと私よりも より彼女と親しかった友人なので

通夜の席にいると思っていました。

 

集まっていた 中学時代の友人達と数十年ぶりにお会いしましたが

その友人の姿はありません。

 

それでもまだ私は

明日の告別式に来られるのだろうと 信じて疑いませんでした。

 

年賀状に書かれてあった事

友人の訃報

翌年の元日に その友人から年賀状が届きました。

「彼女が亡くなったと喪中はがきが届いたのだけれど 何か知っていますか?」

 

その時 初めて

友人に連絡が行ってなかったことを知りました。

 

取り急ぎ 顛末を伝えてお詫びをしたのですけれど

 

私よりも彼女と仲の良かった友人が

最期に立ち会えなかった…のは

 

私が連絡が行ってるだろうと思い込んだせいです。

 

取り返しのつかないことをしました。

 

友人は丁寧にお礼を言ってくれたあと

日にちを見計らって 焼香に行くと言ってました。

 

まとめ

 

  • 親族からの連絡だった
  • 通夜にいない時点で重複しても連絡を入れるべき

 

中学の友人達は病気のことは知っていた様です。

卒業後の関係は知る由もありません。

 

私は中高の雰囲気だけで 「今も」「私より」仲がいいだろうと

決めつけていたのですね。

 

驚きすぎて そこまで気が回らなくても仕方ないよと

友人は言ってくれましたけれど

 

申し訳ないことをしたという気持ちは 今もずっと拭えません。

 

その後のこと

 

補足になりますが

生活に支障はない程度ですが 体調を崩しました。

 

いい歳ですから よくあることと思いながら

身体は正直なのですね。

 

無理に元気を装わず 自分の気持ちに寄り添いながら

徐々に昇華されていくのを待って 乗り切ったように思います。

 

もし今後 似たような出来事にあったら

他にも伝えたい方の有無を 聞きます。

親族の方が個人で連絡できる範囲は限られていますから

その先は請け負わなければと。

 

教訓です。

 

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