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離乳食は市販で時短。空いた時間で自分にゆとりを

子育て編

離乳食 手抜き

毎日24時間待ったなしの 乳幼児期の育児は大変です。

色々工夫をこらすのは素晴らしい事ですが

大事なのはお母さんの心の健康です。

 

気持ちの余裕を作る方がよほど大事です。

 

生後6ヶ月くらいには 1日1回は離乳食になると思いますが、

ずーーーっとミルクを飲んでいてくれた方が ラクなので

 

私もずっと ズルズル延ばしていました。

 

でも半年過ぎると 親の食事に関心がいくようになるのですね。

そろそろやらねばと思って用意したのは

 

フリーズドライの米がゆとパンがゆ

 

はなっから自分で作ろうという気が なかったのは

料理苦手ですし

 

毎日の献立にも窮するのに離乳食…はとても となっていました。

 

時短の本を読んだところ

まとめて作って小分けして冷凍しましょうと。

 

でも家庭用冷凍庫の保存具合も心配でしたし(少し言い訳)

 

何かチンして出すならフリーズドライでも

その場で作った方がいいかと。(大分言い訳(笑))

 

大いなる手抜きでも大丈夫

 

大人と同じご飯が 食べられるようになるまで

米がゆパンがゆは最後までお世話になりました。

 

当時はまだレトルト系は それほど普及していなかったので

 

野菜もかぼちゃのフリーズドライ、ほうれんそうのフリーズドライ、にんじんの…

てな調子でほとんどお湯かけて作ってました。

 

(多分自分で作ったのはサツマイモのマッシュだけです。)

 

その内

親が食べている物の方が美味しそうだと 手が伸びて味を知り

少しずつ自然に 移行したように思います。

 

創意工夫を楽しみながら

手作りができる方は 素晴らしいです。

 

でも私のようなタイプでも 普通に育ちました。

 

絶対的なマニュアルは子育てにはありません

 

縛られずに自由に考えてください。

そして空いた時間で 自分の好きな事をしましょう。

 

掃除しなきゃ…あっアイロンも!等家事を優先してもいいし

ゴミでは死なないわとばかりに ゲームやビデオに興じるのもいいです。

 

その気持ちの余裕が子供の安心感と子育てのゆとりにつながりますから。

 

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