生活編

【ここだけの話】特養の優先順位って施設側の都合も大きいんだって!

 

だって

介護度5の方ばかりでは スタッフが疲弊しますから

 

なので

施設側の考えが  "タイミング"  という名であるのです。

 

入居してもらう人の選択は存在します。

 

 

施設が実際に考えている事

 

病院の系列会社が運営している特養は

患者枠が優先されるので 

入院している方が入りやすくなります。

 

外部からの入居希望者に受付は

「只今 100人ほどお待ちいただいています」

…と言って 他をあたるように言っていると

 

病院のケアワーカーの方が こそっと話してくれました。

 

 

特養入居が100人待ちと言われても 100番目ではありません。

手のかかる介護度5の人

徘徊など目が離せない人

 

の割合はある程度決めているようです。

 

つまり

割合がひっ迫していると

 

申し込み順で1~10番の方が 介護度5だったら

11番目の介護度3の方を入れよう。

 

となるわけですね。

ですから100番が100位ではないのです。

 

それに 特養は複数同時に申し込むのがデフォルトですから

他で決まれば どんどん抜けていきます。

 

 

町の名士、縁故枠も存在します。

 

公にはなっていませんが

そのあたりは 政界の議員入院歴などを思い出しても

うなずけるものです。

 

仕方ありません。

 

まとめ |   "何人待ち"に縛られることはありません

 

施設側の状態で どうにでも変化があります。

 

介護度3の人が多ければ 5の方の受け入れも早くなります。

 

特養は 看取りまでしていただける施設です。

 

現状 コロナ対策で目いっぱいで 新規受け入れ不能な所もあります。

その点 病院系列の特養はシャットアウトはされません。

 

メモ

今後は 病院系列の特養、老人保健施設などは増えていくでしょう。

入居者の負担率は低くとも その実かかった経費は国が払ってくれる形になっていますから

病院経営としても 需要の高さが安定収入に繋がると考えられなくもありません。

 

 

 

補足 |    私の体験談

 

この2ヶ月で 怒涛の日々を過ごしました。

運がよかったと思えることも 多々あります。

 

大きかったのはこの3つ

    1. 系列に特養を持っている大病院とパイプのある病院に入院
    2. 家族単位が老夫婦だけだった
    3. 介護認定が下りる前から動いた

系列に特養を持っている大病院の存在

 

今回 転院した先がまさにこれで

(院内感染で陽性になり 最初の病院でクラスタが発生したため 初・中等症病院へ移送)

 

陰性になり一般病棟に移った後は

 

数日でケア病棟に移動した上で

特養のショートステイが空くまで診てくれました。

 

介護認定は申請はしてましたが まだ出てなかったのです。

 

後日 介護認定結果が出たのですが

 

本入所を待つ間

ショートステイで預かってくれました。

 

高齢の夫婦二人暮らしでした

 

昭和一桁の同い年同士です。

残った方も認知障害があります。

 

ある意味 緊急性が高いと思ってくれたのかもしれません。

 

ケアセンターと連絡を密にし 状態を知ってもらう

 

普段 同居していませんので

支所に出向いて ケアセンターを紹介してもらいました。

 

結果 センターで教えていただいた

町医者が 本当に行動力のある方で

 

今回の幸運を引き寄せたと言えます。

 

家に残った父の介助は これから出てきますが

ケアセンターの方と話し合いながら

進めて行こうと思っています。

 

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