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生活編

【Q&A付】梅シロップは今作るのが旬。失敗しても救済できます。

投稿日:2020年5月27日 更新日:

梅シロップ 作り方

5月の終わりから6月の頭にかけて

市場に出回る青梅は 購買時期が短いのもあって

毎年そわそわしながら チラシをチェックする日々です。

 

とても簡単なので

酷暑予報の出ている 今年の夏に涼みやすいよう

挑戦するのはいかがでしょう。


 

必要なのは3つ+1

 

 材料

・青梅 1kg

・氷砂糖 1kg

・お酢 大さじ4

青梅と氷砂糖は同量と覚えておけばOKです。

500gだと酢は大さじ2 割り切れない時は適当に。

 

プラス1は果実酒瓶と呼ばれるもので 様々なサイズがあります。
(密閉できる蓋のついているものなら代用可能です)

 

1kgで作る場合は4Lサイズがいいと思うのですが
結構 重いので

 

作り始めは毎日一回は蓋をしたまま揺らして 上下を入れ替えるので
私は2L瓶を2つ用意して1kg分作ります。

 

下準備から始めます

 作り方

1.青梅を洗ってキッチンペーパーで丁寧に1個ずつ水気を取ります。

 

2.竹串(つまようじでも可)でヘタを"くるりん"と取ります。
洗う前に取らないのは 水気が中に入らないようにするためです。

 

3.果実酒瓶に青梅→氷砂糖→青梅→氷砂糖→青梅…と交互にいれます。

 

4.最後にお酢を入れて瓶ごとぐるんぐるんと 酢と氷砂糖をなじませます。

 

5.1日に1回程度ぐるんぐるんします。

 

6.氷砂糖が全て溶け、青梅がしわしわになったら出来上がり(3~4週間くらい)

 

7.しわしわの青梅を取り出して冷蔵庫で保存します。ひと夏楽しめます。

Q&A

Q.瓶は熱湯消毒しないでいいの?
A.その為の『お酢』です。殺菌作用がありますので。
もちろん消毒してもいいのですが 完全に水気を切り 熱をさましてからでないと使えません。
私は 前の年に綺麗に洗ったものを 煮沸することなく そのまま使っていますが大丈夫です。(ずぼら~)
Q.シロップが濁ってきたんだけど?
A.梅の果肉が柔らかいor少し黄色になった梅を使った時に なりやすいです。
梅の常設菌が発酵をしているのですね。こうなると透明のシロップはできません。
梅を取り出し シロップを灰汁をとりながら弱火で15分ほど煮ます。

 

梅がしわしわであればそのまま熱を取り 密閉容器に入れて冷蔵庫で保管しながら飲みます。
まだ梅のエキスができってない時は 熱を取った後に梅を戻してしわしわになるまで冷暗場所に。

 

実は高い方がいいだろうと「南高梅」で作り始めたことがあります。果肉柔らかいのですよね。しっかり濁りました^^;
Q.ホットにしても飲めるの?
A.初秋くらいまで残ってしまった場合、冷たいのを飲むのが躊躇う時はありますよね。
個人的見解ですが 私はホットは全然アリです。レモネードの梅版と思えばいい感じなので。
ただ 自宅で作った物ですから 夏の内に飲み切るのがベストではありますが、10月くらいまで経験上OKです。
Q.専用の杓子を入れっぱなしにしてもいい?
A.数日で飲み切るのでなく 夏の間…ということでしたら入れっぱなしはしない方がいいと思います。
今の専用果実酒瓶は注ぎ口がきちんとついていますので なるべくならそこから注ぐようにして
シロップそのものに新たな物を触れさせることは しないほうがいいでしょう。
Q.美味しい梅ジュースの割合は?
A.これは出来上がったシロップの濃さによりますが
だいたいシロップ1、水(炭酸水も可)3に氷を入れるくらいが飲みやすいかなと思います。

まとめ

梅シロップ 失敗しない

梅ジュースをうたうペットボトル飲料も増えてきましたが

まず果汁の割合がものすごく低い上、やはり保存の問題でクエン酸が入ることが多いようです。
本物にはかないません。

青梅が1kgで7~800円、氷砂糖が同じく500円くらいになりますが

手作りの醍醐味と美味しさは代えがたいものがあります。

何しろ 今しか作れませんのでお早目の決断を~^-^
 
 
終わりに 私が愛用している果実酒瓶です。やはりガラス製が安心できますね。

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