介護の小話

【保険解約の代行】面会不能の母に意思確認をしてと言われる

 

父は今年90ですが 車に乗っていました。

運転そのものは

私より全然上手だったのですが

 

車検をしてなかったことが発覚。

 

その後 廃車・免許返納で

自動車保険が不要になりました。

 

その解約顛末をお話します。

 

自動車保険は母名義になっていました

 

生協(コープデリ)の自動車保険に加入していたのですが

加入していたのは  です。

 

私も生協に加入しているので

連絡に必要な組合員番号などは

請求書に載ってることも 知っていました。

 

いざ生協のコールセンターに電話をすると

 

「本人でないと解約は…」

 

という予想通りのお話です。

そこで

 

母は今 入院していて

コロナ禍で面会もできない。

 

自動車も廃車 免許もなく 運転する術がないのに

解約できないのは おかしいと

食い下がりました。

 

すると生協の担当は

東京海上日動に連絡をしてくれることに。

(生協の団体保険はこちらのものなのでした)

 

耳を疑った東京海上日動の言葉

しばらくして

東京海上日動の担当者から連絡が来ました。

 

やはり

代理人では解約ができないので

本人の意思確認をしてくださいと。

 

「耳元でお母様に 意思確認してもらえませんか」

 

は・あ?

 

コロナ禍で面会ができない と言っているのに

耳元など行けるはずないでしょう!

 

大手保険会社の 融通の利かないマニュアル対応に

腹を立てる前に空しくなりました。

 

月々5,340円の 自動車保険料は大きいのです。

 

年金暮らしですし 車もないので

何とか解約しなければなりません。

 

救世主は生協の担当者

東京海上日動に 塩対応をされてしまい

途方に暮れていた時に

 

生協の担当者が 

自分の上司と掛け合ってくれていました。

 

こちらの状態を理解した上で

解約できないのはおかしいと思ってくださったようです。

 

その上司と東京海上日動の担当者と

今 話し合っているから もう少し待って欲しいと

連絡がありました。

 

無事に解約へ

 

しばらく待っていると再び電話が。

 

コロナ禍の特別処置ということで

解約ができることになりました!

 

手続きそのものは こちらでできますので

処理しておきます。

よかったです。 ご利用ありがとうございました。

 

 

杓子定規な対応に思えた

東京海上日動ですが

 

個人の権利の保護ということでは

正しいものです。

 

それでも

生協の こちらの立場を慮ってくれた対応に

感動しました。

 

男性の方だったのですが

こういう臨機応変な所が

 

生協が長く組合員を伸ばし続けている

所なのかもしれませんね。

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