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生活編

ピロリ菌を除菌したら胃の不調が劇的に良くなりました

投稿日:2020年3月8日 更新日:

 

高校二年で 十二指腸潰瘍を患ったくらいなので

それはもう長年 慢性胃炎を抱えていました。

 

年に一度の健康診断では2回に一回は要精密検査となり

内視鏡検査をする羽目に。

 

ピロリ菌との出会い

 

で その年も重い気持ちを抱えて 内視鏡の予約に胃腸科を訪ねたのですが…

 

「んーー ついでにピロリ菌の検査する?」

「ピロリ菌?」(名前は聞いたことはあったけどよく知らず)

「持っている人多いんだよね。まぁついでだから」

(確かに内視鏡決定ですからね)

 

どうも 胃に居座って悪さをする菌で 幼少時に感染するもので

 

私の年代だと50%くらいは飼っているとのこと。

(「飼って」ってそんなん知らんわ(笑))

 

しかし 将来的に胃がんを引き起こすリスクもある

と言うのでビビッてお願いしました。

 

後日 検査結果を聞きに行ったら

やっぱりいたからということで即、除菌治療開始。

 

除菌治療の始まり

 

まず言われたのが

 

除菌成功率は85%
薬は必ず全部飲みきる
毎日LG21ヨーグルトを一つ食べる

 

…上の2つはまぁいいとして

 

最後のLG21ヨーグルトというのは

明治から出ている胃で働くという乳酸菌が入ったものです。

 

当時出始めだった気はしますが CM見ても ふーん位な反応だったのですけど

胃腸科の医者が"食べろ"というので信憑性が跳ね上がりました!

 

とにかく成功させたいとの思いから 帰るその足でスーパーへ行き

当座の1週間分を買って帰りました。

 

1個100円程度はするので 普段の感覚だと高いほうですが

成功には変えられません。

 

抗生物質もそうですが 途中でやめたり、間が空くと

菌が薬に対して耐性を持ってしまうのですね。

 

なので一気に言われた通りの服用は必ず守らなくてはいけません。

 

しかしながら

除菌というからには強い薬なのだと思います。

 

最後の2日間は目が真っ赤に充血してたりしましたが

何とか無事に服用を終え、

 

再度の検査を経て除菌が確認されました!

 

慢性胃炎からの解放

 

常にお腹の真ん中に  鉛を抱えているような不快感がなくなりました。

 

デフォルトがスッキリしたので 調子が悪くなる前兆がわかりやすくなり

ストレス胃痛に市販薬を活用しようにも書きましたが

 

酷くなる前に対処できるようになりました。

 

まとめ

 

なんで もっと早く知らなかったのだろうと思ったら

ピロリ菌が発見されたのが1983年らしいのですね。

 

そこから除菌薬などの開発が始まったのだと考えると

恩恵に預かれてよかったなと思います。

 

働き盛りの4~50代の方々は半数が持っている計算です。

将来的リスクを減らすためにも 検査は考えてみていいかもしれません。

 

ちなみに必ず内視鏡検査をしないとわからないものではなく
呼気や血液等でも調べられますし、除菌されたかどうかの検査も同様です。

 

かかりつけの内科の先生に相談されるといいと思いますよ。

 

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